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滋賀県議補選応援5

06.7月1日
いよいよ選挙戦最終日です。
今日は、川端達夫代議士も大津から駆けつけてくれました。
選挙事務所近くの大型スーパー前と駅前で2回の大型スポット演説をしました。
そもそも、今回の県議補選の理由が、前回選出された自民党県議が斡旋収賄罪で辞職したことによるものです。
民主党推薦候補は「清潔な政治」をモットーに、しがらみのない政治を目指しています。行政書士というまちの法律家でもある候補者は、努力家で人情味あふれる人です。
特定の一家のために政治があるわけではありません。
選挙民の良識を信じ、残り一日しっかり訴えていきます。
滋賀県議補選応援4

06.6月30日
選挙戦も後半戦に突入し、最後の個人演説会に臨みました。
この日は、相手候補の選挙カーとニアミスを繰り返しながらの運行でした。相手は選挙のベテランです。どんな手を使ってくるのか、気が抜けません。
個人演説会会場は、150席がスグに埋まり、多くの立ち見が出来ていました。ざっと250人くらいは居たでしょうか。選対関係者の尽力に頭が下がります。
会場には、前市長もご参加で、マイクを振ると、快く応援弁士となってくれました。
参加者からも、「首長と県議で選挙区を同じくする世襲は、選挙区の私物化以外の何物でもない。」と檄が飛ばされ、大いに盛り上がりました。
今回の争点が選挙民にもしっかり浸透してきたようです。
滋賀県議補選応援3

06.6月28日
選挙戦2回目の個人演説会に参加。
和室の会場でしたが、参加者が多くて、廊下にまであふれるほどの大盛況。
日に日に手応えを感じます。
この日の地元夕刊祇に民主党・連合滋賀推薦候補の「劣勢」が報じられました。確証あっての報道であるなら、戦略を練り直さなければなりません。
参加してくれた皆さんには、あと一踏ん張りのご努力をお願いさせてもらいました。

滋賀県議選補選応援2

06.6月28日
連日の応援で、徐々に知名度も上がり、手応え十分の民主党推薦候補。
連合滋賀さんのバックアップも受け、勢いに乗ります。
今日は梅雨の晴れ間となり、中沢けい子県議(彦根市選出)も同乗して、確認団体の車にて、数カ所でスポット演説。
道行く車や、家の中から手を振って頂き、感謝感激です。
選挙区民の良識と賢明な判断を信じて、マイクを持つ手にも力が入ります。
滋賀県議補選応援1

06.6月26日
今日で選挙戦3日目。一日を締めくくる個人演説会に、応援弁士として参加。
選挙戦の構図は、首長の次男VS良識派市民です。
民主党推薦の良識派市民の候補者は、なにしろ知名度不足。相手は選挙のベテランです。気が抜けません。
私も、私の選挙同様に、力一杯の応援をさせてもらうつもりです。
会場には100人以上の方にお集まり頂けました。手応え充分!

※公職選挙法により、候補者の氏名・顔写真は修整しています。
新曲発表会

06.6月25日
この日も県議補選に駆けつけていましたが、いつもお世話になっている地元のカラオケサークルと踊りの皆さんが後援をしての新曲発表会があり、県議選の候補者とともに、お祝いに参加しました。
作詞はカラオケサークルを主催する、宮本正万先生のもの。
多くの関係者がお集まりで、大盛況でした。

Eスポ・えちがわ設立総会

06.6月24日
昨日23日から、滋賀県知事選挙・滋賀県議選補欠選挙が告示されています。
合間をぬって、地元の行事に駆けつけました。
滋賀県の生涯スポーツ振興計画により、「だれでも・どこでも・みんながいつまででも気軽に参加」できるよう、設立されました。
会員中心の運営で、施設予約などの煩わしい手続きから解放されて、思いっきりスポーツを楽しめるようになります。
カロム選手権2

06.6月19日
近江同盟新聞より(6月19日発行・原文のまま記載)
「…特定の政治家の肩を持つわけではないが、カロム大会の開会式の間、後方で大会に使われるカロム台を一台ずつ黙々と雑巾がけし磨いている田島代議士の姿があり…」
第19回カロム日本選手権

06.6月18日
彦根市で「カロム日本選手権」が、全国の愛好家が集い開催されました。
私が彦根JCの第45代理事長を受けていた時、多くの関係者のご尽力を得て、カロム協会を設立したことを思い出しました。
第11回日本選手権と併せての設立総会を迎えた時には感無量でした。
今日の大会も老若男女が参加し、大盛況でした。

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