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滋賀県へ緊急雇用対策の要請書を提出

2008.12月26日
 びわ湖一周キャラバンの途中、栗東で車を乗り換え、6人の衆参国会議員全員で滋賀県庁へ向かい、緊急雇用対策について、嘉田由紀子滋賀県知事へ緊急の申し入れを行いました。意見交換をする中で、「誠心誠意努力する」との決意を伺い、草津からキャラバンを再スタートするため、県庁を後にしました。   
民主党びわこ一周キャラバン(2)

2008.12月26日
 ご覧のように大雪が降る中、選挙戦本番さながらに後方デッキに6人が入れ替わり立ち替わり、マイクを握って手を振ります。彦根、近江八幡、東近江(旧八日市)(今日一番の積雪)、甲賀(旧水口)、草津、栗東、守山、びわ湖大橋西詰め、大津京駅前、瀬田と、各地で街宣カーを停めては街頭演説を行いました。最後の石山駅で、リレー演説が終わったのは19時。12時間に及ぶキャラバンは修行僧の荒行のようでもあり、みんなの嗄れた声、疲労困憊の形相・・・。来年もヤルのでしょうか? 
民主党びわこ一周キャラバン(1)

2008.12月26日
 今年一番の寒波に見舞われ、雪が降るJR彦根駅駅頭で、今年の締め括りとして朝6時半から駅立ちを行いました。事務所から後援会の役員さんにも案内をしたらしく、「えっ!選挙始まったの?」と通勤客からビックリされるほどの総勢30人を越える応援団と一緒に、今年最後のご挨拶を申し上げました。
 一年の締め括りとして民主党の滋賀県選出国会議員6名全員が、(飲み会で)約束したびわ湖一周街宣活動。今日ここJR彦根駅を皮切りにスタートです。
 とんでもない企画をしたから雪が降ったんだ!と冷やかす人や、駆けつけた報道陣も「こんな天気で本当に走るんですか?」とまだ信じられない声が上がっています。が、「もちろんやりますよ!」との返事に「やっぱり滋賀の民主党は勢いが違いますね」と感心されました。
 真っ白にリニューアルした大型街宣カーの上からの街頭演説で、12時間に及ぶキャラバンがスタートしました。

あすなろ会年忘れクリスマスカラオケ大会

2008.12月23日
 カラオケサークルの年忘れクリスマスカラオケ大会に出席。今年も何度同会でマイクを握らせて戴いたでしょう。今年の最後ですから、私もカラオケで三橋三智也の「古城」を熱唱?!しました。
 
駅立ち(JR米原駅)

2008.12月22日
 湖北では本年最後となる米原駅での朝立ちです。
 大揺れの県議会の最中、田中章五県議を始め湖北後援会の役員さんがたくさん応援に駆けつけて下さいました。
 雨降りの中でしたが、お世話になった本年のお礼と来年の決意を述べながらのご挨拶でした。
亀山学区の皆さんと

2008.12月20日
 お手玉作りに精を出す亀山学区の地域ボランティアの皆さんを飛び込みで訪問。丁度昼時だったため、厚かましくもお相伴させて頂きました。ポットラックで持ち寄られたお総菜や漬け物が、素朴で美味しかったこと。地元のぬくもりが感じられるひとときでした。

彦根地区労センター第59回定期大会

2008.12月19日
 本会議終了後、新幹線に飛び乗り地元へ。
 勤労福祉会館で拓かれている彦根地区労センターの定期大会に出席しました。
 総会後の懇親会も久しぶりに最後までご一緒させて頂き、若いメンバーと、大きな声では言えない公約(?)をするハメに。来年総選挙のマニフェストよりも重い?!
若い力

2008.12月17日
 高田労組河合委員長と組合執行部の皆さんがお訪ね下さいました。
唯一開会されていた経済産業委員会を終了まで真剣に傍聴頂きました。
 昼食をともにしましたが、その後も国立図書館へ行って調べものをするとのことで、熱意とエネルギーを感じました。
化学物質対策PT

2008.12月16日
 化学物質過敏症研究の第一人者である北里大学名誉教授石川哲氏のお話をうかがいました。
 シックハウス症候群につては、研究・治療や予防が進んでいるが、化学物質過敏症については、研究者もまだ少なく、様々な対策がまだまだの状況のようです。
 話の中、興味のあるコメントがありました。それは「昔の日本人は、多少暗くても電灯なしで道や階段をスイスイ歩いていたが、現在は心許ない状態である。原因は、テレビゲーム、携帯メール、携帯ゲームに四六時中没頭するあまり、視野も狭くなり、動体視力を損なってしまっている可能性もある。さらに、化学物質だらけの生活が視力をはじめ人間の健康をむしばんでいっている。」と。
 「化学物質過敏症の娘は、きれいな空気を求めて山奥に行ったり移動の繰り返し、家族と共に車の生活を余儀なくされている」という患者のご家族のお話も心痛みました。

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